2017年 10月 三年熟成大古酒 枯山水 & さんまのステーキ
10月になりました!朝晩はめっきり寒くなり、すっかり秋ですね!!山々の紅葉も進み始めています。皆さん秋の味覚はもう味わいましたか?旬の食材がどんどんと登場するこの季節、美味しいものを食べられる幸せを噛みしめましょう!!
さて、今月おすすめのお酒は「三年熟成大古酒 枯山水」です!10月から冬にかけて発売する季節商品で、熟成酒の醍醐味を存分に味わえます。肌寒くなってきた季節、お燗がオススメです!!まろやかで柔らかい香りが広がり、ほっこりするひと時をお過ごしいただけること、間違いなしです!!
また、今月は、「さんまのステーキ」をご紹介します!!この季節、外せない食材です!!そのまま焼いても、もちろん美味しいですが、ちょっとアレンジを加えたレシピのご紹介です!!「三年熟成大古酒 枯山水」と「さんまのステーキ」で幸せな時間を!ぜひ皆様お試しください!!
お酒に合う料理<さんまのステーキ>
材料
- 生さんま 4尾
- 塩、こしょう、小麦粉 適量
- オリーブオイル 適量
- にんにく(みじん切) 1片
- ※白ワイン 大さじ4
- ※レモン果汁 大さじ2
- ※濃口醤油 小さじ1
- ※大葉(みじん切) 4枚分
- ※はちみつ 少々
- ミニトマト 10個
調理方法
①さんまは3枚おろしにし、腹側の小骨をそぎ切りして取り除く。両面に塩、こしょうを振る。
②トマトは縦半分に切る。※をよく混ぜておく。
③さんま2切を皮を外向きに巻き、爪楊枝で止め、小麦粉をしっかりまぶし、オリーブオイルを中火で温めたフライパンで両面こんがり焼く。側面の皮も転がして焼き、火が通ったら爪楊枝を抜いて、器に盛り付ける。
④さんまを焼いたフライパンを綺麗に拭き、弱火でオリーブオイルとにんにくをゆっくり加熱する。にんにくの香りが立ったら中火にし、※とミニトマトを加えて、2/3量になるまで煮詰め、器に盛り付けたさんまにソースをかける。