2019年 10月 三年熟成大古酒 枯山水 & さんまの焼き浸し
10月です!あの暑かった夏も通り過ぎ、季節はすっかり秋めいてきましたね!気温もだいぶ過ごしやすくなってきました!秋と言えば、美味しいものが沢山登場する「食欲の秋」ですよね!旬の食材を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか!
さて、今月おすすめのお酒は、秋を彩る古酒「三年熟成大古酒 枯山水」です!10月から発売する季節限定酒!気温も下がってきたこの時期、ぜひ「お燗」でオススメしたい一本です!酒温が上がってくるにつれて広がる、柔らかな香り!リラックス効果もありますよ!ぜひ試してみてください!!
また、今月は「さんまの焼き浸し」をご紹介します。秋の味覚の代表格とも言える「さんま」を使った一品です。酒にも合う、ご飯にも合う!秋の夜長を美味しい日本酒と共にお過ごしください!
お酒に合う料理<さんまの焼き浸し>
材料(2人分)
- 生さんま 2尾
- かぼちゃ 120g
- まいたけ 100g
- 赤ピーマン 1/2個
- 塩 少々
- 醤油 大さじ2
- みりん 大さじ1
- だし汁 200㏄
調理方法
①さんまは頭を切り落として3等分し、内臓を取り出す。
②流水で洗って水気を拭き取り、塩をまぶす。
③かぼちゃは薄切り、まいたけは根元を切り落としてほぐし、赤ピーマンは乱切りにする。
④魚焼きグリルで、さんまとその他の食材を焼く。
⑤小鍋に醤油・みりん・だし汁を入れ、沸騰したら火を止め、バットに移し、すべての食材を入れ10分ほど味を染み込ませて完成。