お知らせ

2018/05/18IWC2018にて2銘柄が金賞受賞!

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山形県で開催されているインターナショナル・ワイン・チャレンジ2018のメダル受賞酒が発表となり、出羽桜は「桜花吟醸酒 山田錦」と「花宝」が金賞を受賞しました!
過去最高の1639銘柄が出品された中、金賞は約5%の97銘柄のみと狭き門での受賞となります。地元山形で開催された世界的コンテストでこのような賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。
他にも「純米吟醸 つや姫」「大吟醸 万礼」「純米大吟醸 雪女神」「桜花吟醸酒」が銀賞、「微発泡 吟醸にごり とび六」が銅賞を受賞となりました。これも皆様の応援があってのことです。今後とも出羽桜を応援よろしくお願い致します!!

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インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)とは

IWCは1983年に創立された、英国ロンドンで開催されているワインコンテストです。 約40カ国13000種類ものワインがエントリーされる、世界最大級のコンテストであり、「SAKE部門」は2007年に新設されました。

「純米酒」「吟醸酒」「古酒」「スパークリング」など9つの部門で構成されており、部門毎に「ゴールドメダル」「シルバーメダル」「ブロンズメダル」が選出されます。更に、ゴールドメダル受賞酒の中から、各部門のトップに「トロフィー」が選出され、トロフィー受賞酒の中から全銘柄の最高賞である『チャンピオン・サケ』が選出されます。

日本からだけでなく、海外からの出品もあり、チャンピオン・サケになった日本酒は名実ともに世界一の日本酒となります。

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